NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ パレル卿への挑戦6 ~

 

エデリン

「ようやくこの件の全貌を理解しました。

①Dr.パレルは実際のところは良い人で、遺伝子操作で悪いモンスターの研究をしていました…。

②Dr.パレルは実際のところ、遺伝子操作によって悪いモンスターを良いものにする研究をしていました…。

しかしある日、彼は研究の失敗によって彼のモンスターたちは失われ、研究費用のサポートも失いました。

それからというもの、Dr.パレルがモンスターの改良に着手した事実は確かです。

このことをドラゴン遠征隊にお伝えすべきだと思います。

ティアさんが調査したオートランチ5のことを覚えていますか?見事なまでに、動物たちを凶暴化させる餌を作り出すように設定されていました。

私にとっての唯一の疑問はDr.パレルの研究を誰が台無しにしたかということです。

それは暗黒の魔女だったのです!

動物をこよなく愛するDr.パレルを利用したのです。遺伝子の研究をしていたDr.パレルを巧みに操るという方法で。

私の仮定が正しければ、Dr.パレルは危機的状況にあるに違いありません。この件に関する私の証言をお渡しします、コリンさんに今すぐに会いに行ってくださいな。」

skillfully:巧妙に、見事なまでに、巧みに

That's how:その方法で

manipulate:巧妙に操る

assumption:仮定

reference:参考文献、証明書

 

Dr.Farrell was actually good guy that was reseaching bad monsters through gene manipulication. 

パレルは実際良い人で、遺伝子を巧みに操って悪いモンスターの研究をしていました。

そのまんまだった。。。

 

コリン

「うむ?エデリンに会ってきたかね?

今我々はDr.パレルの処置について考えておった。

む?なんだねこれは?エデリンの証言録取?」