NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ オデリアで情報収集 ~

ビリー

「はいよ~、ようこそいらっしゃ~い!どんな感じの武器が入用ですかい?

おぅふっ。。ものを買いにここに来たのではないようですな…?

さて、なぜでしょう…?

んふっ?モーガン村長の頼みで情報を集めているって?うむ~…旅行者に関して話せることと言えば…、あーっ!とある一人のお客さんがオオカミにケガを負わされたんだ!一組の狼コンビが彼を襲ったんだ!彼によれば、あっちにはたくさんの狼たちがいるんだって。うむむむむ…!これ以外に特別な情報はないなぁ。宿屋の主人フローレンスさんならもうちょいマシな情報持っているかもしれないよ。武器を買いにくるお客ってのはまあ似たり寄ったりの人たちだが、宿屋に泊まりにくるお客は様々だ。宿屋の主人フローレンスさんは多くの顧客と来客を相手にしているし、最近彼女は、裏庭にちょっとした小さな小屋をオープンしたいかもしれないほど来客がさらに若干増えている。旅行者が気の毒だ、宿の主人としては大事なことさ。

宿に泊まる来客が多くいるはずだから、彼女のところに行ってみるといい。彼女ならもっといい、旅行者から得たホットなニュースを知ってるはずよ。」

ain't gonna:しないだろう。

stuff:もの

out there:あそこ(に、の、で、は)。 向こう(に、の、で、は)

Nothing special except.

【直訳で】以外の特別なものはありません

guest:来客、泊り客、乗客、特別出演の俳優とか

these days:最近

hut:小屋。イモトの山登りでたま~に出てくる「キボ・ハット」とか。

 

Weapons are a product of choice,but sleeping is not.

a product of choice:至極の一品、選ばれたもの ⇒ 決まりきった固定客

sleeping ⇒ 宿に泊まりに来る客

sorry for the tourists, it is big thing for Innkeeper Florence !

なんのこっちゃわかりません…ひとつ前の文章の訳し方が間違っているのかもしれません。

言いたいことは分かるの。

    ⇒ 「(宿に泊まれない旅行者がいて)気の毒に思うよ。」sorry for the tourists

    ⇒ 「(宿屋なのに泊まれないなんてそれはよろしくない、だから小屋を建ててより多くのお客を迎え入れることは)宿屋の主人として大事なことさ。」it is big thing for Innkeeper Florence !

もう一つの可能性としては

「(裏庭に小屋を建ててより多くの泊り客を相手にすればもっと儲かるだろうから)フローレンスにとっては大きな(意味のある)ことだ。」

でもこれだと、「sorry for the tourists」とのつながりが良くない。

 

フローレンス

「あらら~ごめんなさいね、これ以上空いてる部屋はないのよ。。。

あら?あなたはここに泊まりに来たのではないの?村長さんの頼みで来ただけなのね?

なんでしょう?

そうねぇ…、旅行者に関するお話…と…、確か何かの話を聞いたわ。多くの旅行者たちがオオカミに襲われていると思うの。どこで襲われたかを誰かが話していた気がする…、そう、裏切り者の峠だったと思うわ。二本足で直立するオオカミを見たと…

あら、お客さんが呼んでる。行かなきゃ。

村長さんに話してあげてね。」

accommodation:宿泊施設

regarding:に関する

 

【と思うシリーズ】

・assume:(証明はできないがそれなりに根拠があり)と思う。考える、想定する

・geuss:(自信はなくあてずっぽうに、適当な感じで)そう思う、考える。

・suppose:(確実な根拠があり、自信をもって)そう思う。提案する