~ パレル卿への挑戦2 ~
エデリン
「ティアさんがモンスターを退治してくれたおかげで、市庁水路の調査が完了しました。
幽霊騒ぎの根源は…、Dr.パレルが自分のペットに自動で餌を与えるために作られた、【オートランチ5】という自動餌供給装置のせいでした。それで、残された唯一のことは、これがどのように起こったかを判断することです。もうちょっと手伝いたいですか?
私:『別にいいけど』
コリンさんにオートランチ5が故障していることを説明する必要がありますね。Dr.パレルの機械は人工知能を持っており、オートランチ5に故障報告書を渡しなさいと尋ねることができます…。ではまずはオートランチ5に会いに行ってくださいな。」
disturbance:騒ぎ、騒動、邪魔、妨害、障害
operate:(機械が)動く、はたらく
how this happened:どうなったか
the only thing left is :残っている唯一のことは
determine:問題などを解決する、決着をつける
breakdown:破壊、故障
artificial:人工的な
malfunction:故障
オートランチ5
「ビビ゙
自動ぺっと餌供給ましんおとーらんち5ダヨビ゙ビ
どくたー…緊急事態、緊急事態!
ビビ。。。動物タチニ問題ヲ起コス可能性ノアル汚染サレタぺっとふーどノれしぴがビビ、設定サレマシタ。。
私:『えいっ!バシ』
ビビ。。故障報告書ヲぷりんとあうとシマス。。
(オートランチ5から受け取った故障報告書をエデリンに渡そう。)」
has been set:設定された、セッティングされました
エデリン
「無事やってくれたみたいですね。このレポートをコリンさんにお渡しする必要がありますね。
フムフム……、これが意味することは…
ペットフードが動物たちを凶暴化させると?
ところで、オデリア近辺に出没している動物たち…Dr.パレルが関与していた動物…
すぐに解決する必要のある問題のようですね、これは。
今まで私は…、オデリアで起きた恐怖の動物実験はDr.パレルが計画したことだと思っていました。
けれども、私のかつて知っていたDr.パレルという人物はふざけた人でしたが、他人を傷つけるなんてしない人間だと思っていました。
とにかく、この件に関してもっと詳しく調査する必要があります。ペット屋さんのアミーさんは風の港で何度もDr.パレルと連絡を取り合っていた人です。アミーさんに会ってくれますか?彼女ならDr.パレルについて何か情報を持っているやもしれません…」
keep in touch with:と連絡を取り合う