~ アベルノ、お前もか!? ~
アベルノ
「あー。オレはシンディと仲が良く、シンディに関する噂はあっという間に広がったと言った。
オレは今や、盗賊になりたい連中とシンディとの掛け橋になった。
ハハ、おかしいかい?
なあ、これはある子供からの手紙だ。シンディに届けてくれないかい?我々は子供の夢を尊重しなければならない、わかるだろ?」
submission:提出物、提案、提出、服従、降伏
lad:子供
私:『だが断るっ!』
アベルノ
「なんだって?子供の夢をぶち壊すのかてめぇ!最悪のブタヤロウだな。」
シンディ
「あんた何者?なによこの手紙?
あーっ!私と知り合いに付き合えってそそのかしてる子供はあんたかい!
もう一度こんなことをしたら、二度と日の出を拝めなくなるよ!」
たぶん、アベルノが「ある子供」で、シンディのことが好きで、「ある子供」と称してラブレター的なものをシンディに贈った。
シンディはアルベノと知らない?
とにかく付き合う気はなくて怒ってる。