NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ アベルノ、お前もか!? ~

アベル

「あー。オレはシンディと仲が良く、シンディに関する噂はあっという間に広がったと言った。

オレは今や、盗賊になりたい連中とシンディとの掛け橋になった。

ハハ、おかしいかい?

なあ、これはある子供からの手紙だ。シンディに届けてくれないかい?我々は子供の夢を尊重しなければならない、わかるだろ?」

submission:提出物、提案、提出、服従、降伏

lad:子供

 

私:『だが断るっ!』

アベル

「なんだって?子供の夢をぶち壊すのかてめぇ!最悪のブタヤロウだな。」

 

シンディ

「あんた何者?なによこの手紙?

あーっ!私と知り合いに付き合えってそそのかしてる子供はあんたかい!

もう一度こんなことをしたら、二度と日の出を拝めなくなるよ!」

たぶん、アベルノが「ある子供」で、シンディのことが好きで、「ある子供」と称してラブレター的なものをシンディに贈った。

シンディはアルベノと知らない?

とにかく付き合う気はなくて怒ってる。