NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ 即席料理を学ぶ ~

ブルータス

「おや?お前さんは料理を習いに来たのかい?

それよりもお前さんにワシの過去について話させてくれ。ワシは一般の元で働く兵士だった。様々な異なる場所で色々な異なる料理を味わってきたもんだ。そして何かに気付く…そお、ワシは閃いたのだぁぁ!!

ワシが何を思いついたか知りたいかね?

様々な戦場へ赴く兵士は、美味しい料理によって力を回復することができる。人々を癒すのに料理に勝るものはない!ワシは様々な場所でたくさんの料理を味わってきた。しかし見知らぬ誰かがワシに料理をして食べ物をご馳走してくれるなんてことは、稀なことだ。

そんな理由があってワシは料理を始めたのだよ。

まず手始めにワシは、自分自身にご馳走してやることから始めた。しかし後に、多くの人々に料理することがいかに楽しいかを、ワシの料理を愛してくれる人たちから学んだ。

ワシはキミに即席料理のスキルを教えるのが喜ばしい。しかしだ、キミの即席料理のスキルに対する情熱というものを証明しなければならんのだ。

薪が不足してからというものワシは料理ができないでいる。もしキミが、5束の薪を風の平野にいるウッディーから得てきたなら、ワシの超鬼スペシャルなスキルをキミに伝授しよう。」

General:一般

come up with:思いつく

Nothing can:何もできません
beat:勝つ、打ち負かす

 

ブルータス

「ハッハッハ!ありがとよ。これで残りを料理することができるぜ。

お前さんのスキルに対する情熱を見ることができた今、褒美をやらにゃならんな。お前さんの大いなる助けとなろう即席料理のスキルを教えてやろう。

お前さんにくれてやったそれ(スキルの書的な)をダブルクリックせい。さすればスキルを習得することができるぞ。

さて…

ワシゃ腹が減っとる。教える前に、お前さんの料理スキルで何かワシに作ってくれないだろうか?お願いだよぉ。。。

私:『オッケー!』

ハハハハ!お前さんは寛大な奴だってワシャわかっておったよ。もちろん、料理となる材料はワシの方から提供するさ。さあこれだ、【即席料理専用の素材】を受け取ってくれ。それを使ってワシのために携帯用の軽食を作ってくれ。それじゃあ今から即席料理のスキルを使った携帯用の軽食の作り方を説明するぞい。

専用のその素材をダブルクリックして、出てくるポップアツプウインドウをクリックして料理するのだ。

さあさあ、自分で試してみるんだ!」

potable:携帯用の、持ち運びできる

snack:軽い食事、夜食、一口の

 

ブルータス

「ハーハーハッハ!携帯用の軽食を持ってきたね。

お前さんがワシのような素晴らしいシェフになるだろうと思ったよ。しかしワシの横でレストランを開いてくれるな。ワシと競おうなんてしてはダメだぞ。アーハッハーハッ!」