~ プリモの壊れた釣り竿事件 ~
プリモ
「オイラの釣り竿が。。ぶっ壊れちまったダ~~~~。。。
オイラはただ自分の時間に釣りを楽しむことしかしないヨ。オイラに何をしろってんだい!
釣り竿の代償を払わないなら竿は天国に行けやしないヨ。お願い、ヤツがやったことのツケを払わしたって~。
オイラ、午後は釣りすることを楽しんでいたんだ。突然悪者がこっちに来たんだヨ。その中にフーカーもいたヨ。アイツ、オイラの釣りする姿を見てこう言ったんだ『オレ様もやってみたい!』って。奴らのことが怖かったもんだから、オイラの釣り竿を渡したんダ。そんだらフーカーのやつすぐに『こんなものつまらん、退屈だ!』ってわめいて、オイラの釣り竿をへし折って去っていったってワケ。
アイツ、すっごい悪者ダ。それであいつのせいでオイラ悲しんでるってワケ。オイラにとってあの釣り竿はとても大事なものダ。長い間使いこんできたものだヨ。
お願いだから奴らのやったことの代償を払わしたって~(;''∀'')」
What does he want from me.
彼は私に何を望みますか?
彼は私から何をしたいん。
プリモ
「壊れた釣り竿のことはフーカーが痛い目に遭ったからもういいやって感じぃ。
ん?壊れた釣り竿直せって?
いやいや~、もう新しいの買っちゃったんだ♪」