~ ウォルターさん、愛のプレゼント大作戦パート2 ~
ウォルター
「あ!以前私の手助けをしてくれたナイトさん!聞いてください!
アミーさんに花を贈ってからもいろいろと考えていたんです。それで私気付きました、花の送り主が私からだとアミーさん知らない気付いていないのだと。それでなぜ諦めが付けよう?
それでええっと…、どんなプレゼントがいいか…
ああ!これだ!
彼女はペット屋さんでペットフードを贈ったら喜んでくれるだろう。ここ最近はヒトデとカニの餌がペットフードで人気なんだってさ。
ナイトさん!私のためにペットフードゲットしてくれますか?私の持っているものだったらなんでも差し上げますから~
私:『おっけ~』
ありがとう、あなたならきっとそうしてくれると思ってました。ヒトデとカニの餌が15個必要です。期待してますよ~!」
starry:意味としてはなかったけど、モンスター名的に「星形のヒトデ」
I know just the thing:「わかった、これしかない!」みたいな?
このシリーズで理解できないのは、ウォルターさんは「自分から送ったと教えないで」と強調していてなお、「アミーさんはボクからのプレゼントと…」
って考えた時に、「あっ、そういうことか!」 ← 私
「know」は知ると訳さないで、気付くとすればすんなり理解できました。
ウォルター
「どうもどうも!もってきてくれましたね。アミーさんにプレゼントとして贈る分だけ必要です。
うへー!心臓がバクバクしてるぜ!
どうもありがとう。これで準備はOKだ。もう一度アミーさんにプレゼントを贈ってきてくださいな。
私からだって名前を出さずに、ちょっとしたヒントを出す程度にして。
いい知らせを待ってます。期待してますよ~(*´艸`*)」
gosh:おや!、まあ!、あれ!、うへーっ!
good luck:この場合の幸運はウォルター自身じゃないのかな…
アミー
「ハ~イ。なにこれ?私が開けちゃっていいの?
おお、これはとてもいいペットフードじゃない!
ふ~む。誰からの贈り物か尋ねたらやりすぎかしら?
最近ね、たくさんの良い物が私に送られてくるのよね…
誰かに見られているような感覚なのよ、とても気になるわ~。
私の考えが正しければ、この贈り物の送り主は…
ルドルフね!バーテンのルドルフで、あってる?
私:『えっとえっとえっと(◎_◎;)』
やっぱり彼ね!ほっほっほ。あの人がこんなことするような人とは知らなかったわ~
とりあえずありがとねー」
Do you mind if:してもいいですか?
happen:生じる、起こる、まんま贈られるでいいのかなぁ
ウォルター
「かはっぷっ。。ワイ???
プレゼントの送り主をルドルフさんからだと思ったって???
なんであなたは彼ではないと言わないのですか!!!!!
なんでボクが赤の他人のために良いことをしなきゃならんのだよ。。。トホホ
どうしたもんかね…、もうおわりだ!(やめだやめ、みたいな)」