NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ ウォルターさん、愛のプレゼント大作戦パート2 ~

ウォルター

「あ!以前私の手助けをしてくれたナイトさん!聞いてください!

アミーさんに花を贈ってからもいろいろと考えていたんです。それで私気付きました、花の送り主が私からだとアミーさん知らない気付いていないのだと。それでなぜ諦めが付けよう?

それでええっと…、どんなプレゼントがいいか…

ああ!これだ!

彼女はペット屋さんでペットフードを贈ったら喜んでくれるだろう。ここ最近はヒトデとカニの餌がペットフードで人気なんだってさ。

ナイトさん!私のためにペットフードゲットしてくれますか?私の持っているものだったらなんでも差し上げますから~

私:『おっけ~』

ありがとう、あなたならきっとそうしてくれると思ってました。ヒトデとカニの餌が15個必要です。期待してますよ~!」

starry:意味としてはなかったけど、モンスター名的に「星形のヒトデ」

 

I know just the thing:「わかった、これしかない!」みたいな?

 

このシリーズで理解できないのは、ウォルターさんは「自分から送ったと教えないで」と強調していてなお、「アミーさんはボクからのプレゼントと…」

って考えた時に、「あっ、そういうことか!」 ← 私

「know」は知ると訳さないで、気付くとすればすんなり理解できました。

 

ウォルター

「どうもどうも!もってきてくれましたね。アミーさんにプレゼントとして贈る分だけ必要です。

うへー!心臓がバクバクしてるぜ!

どうもありがとう。これで準備はOKだ。もう一度アミーさんにプレゼントを贈ってきてくださいな。

私からだって名前を出さずに、ちょっとしたヒントを出す程度にして。

いい知らせを待ってます。期待してますよ~(*´艸`*)」

gosh:おや!、まあ!、あれ!、うへーっ!

good luck:この場合の幸運はウォルター自身じゃないのかな…

 

アミー

「ハ~イ。なにこれ?私が開けちゃっていいの?

おお、これはとてもいいペットフードじゃない!

ふ~む。誰からの贈り物か尋ねたらやりすぎかしら?

最近ね、たくさんの良い物が私に送られてくるのよね…

誰かに見られているような感覚なのよ、とても気になるわ~。

私の考えが正しければ、この贈り物の送り主は…

ルドルフね!バーテンのルドルフで、あってる?

私:『えっとえっとえっと(◎_◎;)』

やっぱり彼ね!ほっほっほ。あの人がこんなことするような人とは知らなかったわ~

とりあえずありがとねー」

Do you mind if:してもいいですか?

happen:生じる、起こる、まんま贈られるでいいのかなぁ

 

ウォルター

「かはっぷっ。。ワイ???

プレゼントの送り主をルドルフさんからだと思ったって???

なんであなたは彼ではないと言わないのですか!!!!!

なんでボクが赤の他人のために良いことをしなきゃならんのだよ。。。トホホ

どうしたもんかね…、もうおわりだ!(やめだやめ、みたいな)」