プリモ
「へろ~♬釣りしようさ~♪でそのあとシチュー作ろうさ~(^^♪
くんくんくん…ン?これは・・・?
これはタヌキケバブの匂いだナ!
ドコ???どっから匂ってるんダ??くんくんくんくくくんくんくくくんくん……
あ~、そっか、キミ、忙しいならボクはこれ以上何が言えるというの?でもね、このいい匂いはすごく近いんだヨ…
あぁ…味わいたいよ。。くんくんくくくんんくん。。。🐽
我慢できないよぉぉぉ。。
ボクのために1つでいいからケバブ取ってきてよぉ?」
プリモ
「どうも~ありがとネ~。夕食はこれで決まりなのら~(^◇^)」