~ 料理が大の趣味のペット屋イオナ ~
「イェ~!私の趣味、何だか知ってる?
それは料理なのら~~~~!!1、2食美味しい料理をさっと作るのが好きなの。
料理は私の真の趣味なのだ、ふはは。料理は創造性に繋がるアートだと信じるわ。そして料理を食べた人に幸せな気持ちをもたらすものよ!
ああ~…、料理のことを考えると情熱が沸き上がって血が沸騰するわ!
ねえねえ戦士さん、あなた料理を学びたい?私が教えてあげるわよ。
私:『う、うん…。。』
おーマジかぁ?
あなたも料理に興味があるって思ってたのよ戦士さん( *´艸`)
あなたも料理に興味あるってね!やっぱりね~~~!
あ?タヌキケバブの料理知りたくない?
私:『う、うん…。。』
そうねぇ…う~ん…と、あのね、ケバブにする材料を切らしているの。あなたが材料調達に狩りをしてくれれば万事オーケーよ…、ねえ戦士さん?タヌキのしっぽ、足、それに葉っぱ…、あら私、しっぽは持っていたわ、戦士さんにはその辺にいるタヌキから足を取って来て…。それに白木…、忘却の峡谷にいるシャッポが運んでいる白木も。それぞれ10個ずつお願いね!
うふふ、材料持ってきたらあなたのためにケバブを料理してあげるわ♪」
toss up:(食べ物を)大急ぎで調理する、(食べ物を)吐く、吐いて戻す
chain:連鎖、繋がり
I knew it!:やっぱりね!そうなることはわかっていた!私はそれを知っていた!
➡ 「I knew that」だと、「そんなことは知ってるし、(言われなくても)知ってるよ」みたいなキツイ言い方
you know what:あのね
カワイイ系のゲームの会話だからあれだけど、実際想像したらなかなか恐ろしい…タヌキの足10個取って来いって…
「料理を教えてあげる」って言う口実で、自分が料理したいってだけっていう,そーゆー面白系のお話なんだろうね…それで狩られるタヌキさん。。。
「あ゛ぁ?まだなんかい?いいよいいよ。時間かければさ、ハハ。」
※料理を習うまでに時間をかけるのか、狩りするのに時間をかければいいじゃんみたいな?ヘボ戦士なんだから時間かかるんでしょ、ゆっくりやれば?みたいな?
「全部持ってきてくれたね!
よ~し、あなたのために御馳走するわ!確実にあなたの役に立つことでしょう、ティア。
じゃ~~~ん♪
さあ召し上がれ!」
definitely:確実に、明確に、はっきりと、そうですとも、確かに、絶対に(…ない)、断じて(…ない)
Voila~:じゃ~~ん♪
Bon Appetit!:さあ召し上がれ!