NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ ハンター・アルベノさんの補聴器探し ~

アベル

「なっ、なんだって?あぁ?なんて言った?聞こえねーよ、もっとでっかい声でしゃべりな!

でっっっ~~~っっっかい声で!

んで何だってぇ?なんか聞こえたぞ?でっかい声で言いな~~~!

私:『なんも言っとらんボケ

あ?何も言ってないって?

そりゃ悪かったな…オレは良く聞こえんのだよ。実際問題、忘却の峡谷で魔物と戦っていて補聴器を落としちまったのさ。

あぁ?

今度は聞こえたぞ!

補聴器探すの手伝ってくれるってぇ?

私:『ヤロウ…怒り

ナハハハ、その必要はないさ。なんていいヤツなんだ。忘却の峡谷の周辺で補聴器を落としたよ。」

hahaha,you don't have to.

なんのこっちゃ…

いかにも会話っぽい雰囲気だけど、「することはない。しなくていい。する必要はない。」的な訳しかなくてまったく理解不能

 

「(あちこち探し回る)必要はないよ」

ということかもしれない…

そもそも「hahaha」の前にクエスト受諾があって、主人公のちょっとした応答があるとしたら、「やってもいいけど、探し回るのはちょっとなぁ…」みたいな愚痴があったとして、「ハハハ、(あちこち探し回る)その必要はないよ(you don't have to.)」なら話は理解できるかな~。

もしそうだとすればね…

 

アルベノ

「これだよ!これがオレの補聴器だ。試しにつけてみるべ。

あ~、クリアに聞こえるぞ!

ありがとよ若造。お礼に何かやらんとな。」

in return:その代償として