NMB48が大好き!

NMB48について語ります。。

~ 銀行家ソフィアさんからの配達依頼をこなす日々 ~

ソフィア 「ハローティアさん。私たちの銀行ではお客様のお金だけでなく、様々な貴重品も取り扱ってます。 モンスターの目撃情報が多くなったせいもあって、多くのお客様方が貴重品やら武器やらを求めています。(預けたのを引き出すという意味) それで非常…

~ ティア、ペットショップのVIP会員になる! ~

アミー 「ティア~ヤホーイ。裏切り峠でイオナの手助けをしてくれてどうもありがとう。それに私のペットのことでもね。心の底からありがとう~~~と感謝してるよ私たち姉妹。私はね、あなたにスペシャルな特権をあげることを決心したわ。 ティア、あなたを…

~ キャラクターカードをゲットせよ! ~

ビクター 「やあこんにちはナイトさん。あなたのようなナイトに素晴らしい情報がありますよ。聞きますか? 風の港で配られているキャラクターカードについてです。 ごらんください、これがキャラクターカードです。あなたのことをもっと知ってもらうために登…

~ 警備兵ウォルターの儚き恋 ~

ウォルター 「あ?ナイトさんだ。いつこちらに? ボクはねぇ、愛に生きる男さ。 ボクはねぇ、彼女のことが大好きなのさ。それに彼女はキュートでふわふわ毛の動物が好きなのさ。 でもねぇ、ボクの子の気持ちをどうやって彼女に伝えたものか、まったくやりよ…

~ 伝説の調味料…それが下水にあったらダメでしょう? ~

デイジー 「私はついに、伝説的な調味料の在り処を見つけ出したのだふはははは! あーっ!なによあんた。私が言ったこと聞いたのね? 私声でかかったかしら? 私:『うん。』 そう、認めるわ。【コンディ・メントム】という調味料の名を聞いたことない? な…

~ 雑貨店デイジーのスペシャル臭いバナナ ~ 

デイジー 「もう我慢できない!こんな街、大嫌いだ! なぜかって?ワケを知りたいの? 最近kポーキーの犯した非道のせいだよ。あの野郎どもが私が新しく仕入れたスペシャルバナナを持ち出しやがった。 もう我慢ならん、プンプ゙ン。他の街にお店を引っ越してや…

~ 良いお酒を語る ~

ルドルフ 「う~む…。繊細な香り、風の風味を香るようです。 ホホホッ、お酒を美味しくいれる方法をご存じで? まあ、あなたがお酒の専門家でもない限りは簡単には知りえませんが… けれども、専門家にとってさえも、美味しいお酒を入れる良い容器を集めることは…

~ ファッションコンテストで起こる布不足問題 ~

フローラン 「あっ、この日が来たわ。どうしたものかしら… なんで家族から助けを得ることができないのかわからないわ。 ん?ナイトさん、この辺りで布の束をみないかしらね? 地元住人によるファッションコンテストが数日後に開催される予定なのよ。私もそれ…

~ 警備兵ウォルターさんの髪と心配事とは? ~

ウォルター 「あーっ、ナイトさんどうもです。 頼みを聞いてくれませんかね? 現在、住人達からたくさんの不平不満があります。街の人々の不満というのは、あっちの市庁水路からカタカタカタカタカ聞こえるという奇妙な音についてです。 それで私は息をして、中を見て…

~ ルドルフの料理に対する正義感!? ~

ルドルフ 「食事でメインとなる材料って何だか知ってるかい? 高価な食材とシェフの技術も大事なことだね。でももっと重要なことが一つあるんだ。 それは愛さ。愛情を持って作られた料理。 私は料理を食してくれる人たちに楽しんでもらいより元気になっても…

~ 名射手・ロニーさんの酔ってやっちゃった失態談 ~

ロニー 「オレの人生は終わった…ぅぅ。。ソブ、ソブ。。信じられん。 ワケを知りたいかい? 私:『うん。』 いいだろう、こういう事態が再び起こるのを防ぐためにも話してやろう。しかしあんたは、オレの手助けをすると約束するんだ。 数日前のことだ、深夜を…

~ 狂犬病になったオオカミ軍団 ~

エヴァン 「やあキミ。この港町では今大きな問題を抱えておる。キミも知っての通り、外部からの防御策として、風の港は内部で防衛機能を確立している。 だがある日、狼型のモンスター狂った犬どもが!風の港に現れ始めたんだ。どこから奴らが現れているのか…

~ 盗賊マスター・シンディさんの弱点 ~

シンディ 「あああああああはあははあ゛!!私をおどかそうとするんじゃないよ! あんたは今、私の心臓が端にあるのが見えないのかい?なんかが私を不安がらせようと私に近づいてくるんだよ。 私:『どうしたのさ?』 おーけー!なんでこんなにおびえてるか…

~ 王家の兜を取り戻せ! ~

ヴィンセント 「あなた様は何を見て、過去の激しい戦いを思い出しますか?私は甘美な勝利をトロフィーから見出します。もちろん戦いから残るものはそれだけではございません。戦いから得られる最も重要なものは、勇気と知恵です。トロフィーはいくつもの戦い…

~ パレル卿への挑戦7 ~

コリン 「よろしい。見てみよう。 ……(前置きは飛ばして)目撃者の証言によれば、Dr.パレルは化学的実証に成功した。 なんだって…。Dr.パレルの科学的実験は成功していただと!? 全ての遺伝子の研究に暗黒の魔女が関与していました。その魔女は非常に危険な…

~ パレル卿への挑戦6 ~

エデリン 「ようやくこの件の全貌を理解しました。 ①Dr.パレルは実際のところは良い人で、遺伝子操作で悪いモンスターの研究をしていました…。 ②Dr.パレルは実際のところ、遺伝子操作によって悪いモンスターを良いものにする研究をしていました…。 しかしあ…

~ パレル卿への挑戦5 ~

エデリン 「戻ってきましたね。何か有益な情報でも? 私:『カクカクカクカクカクククシカジカ。。』 そう…。 アミーさんのお店で落としたDr.パレルの手紙…。 ラブレターですか? あぁ、ついに、私にとって初めてラブレター、初めての大人の世界! って、ちゃう…

~ パレル卿への挑戦4 ~

アミー 「手紙、見つけたわよ。ちょっと待ってね… あの日、最後に私に会いに来たDr.パレルは…、ここに封筒に入った手紙を落としていったの。初め私は、依頼(頼み事)で私に読ませるためにわざと意図的に落としたのだと思ったわ。でもね…、封筒を開けると私…

~ パレル卿への挑戦3 ~

アミー 「ハァイ♬ペット屋のアミーだよ。ん?どうしたの? 私:『カクカクシカジカ。。。』 パレル…Dr.パレルのことを言ってるのね? ふーむ、彼についてあなたにお話しすることは別にないけど…、ええそうよ、彼はかつてうちらのお店のVIP会員でした。 たぶん、各所…

~ パレル卿への挑戦2 ~

エデリン 「ティアさんがモンスターを退治してくれたおかげで、市庁水路の調査が完了しました。 幽霊騒ぎの根源は…、Dr.パレルが自分のペットに自動で餌を与えるために作られた、【オートランチ5】という自動餌供給装置のせいでした。それで、残された唯一…

~ パレル卿への挑戦1 ~

エデリン 「最近ですね、市庁水路からおかしな音を聞きました。風の港の市民たちは、その音の正体が幽霊ではないかと不安がっています。そんなわけでコリンさんに調査してほしいとお願いしました。ティアさん、あなたはその事件のことで私のところに来ました…

~ まずは釣りを試してみる! ~

~ マダム・ベッシーさんの大工房 ~

~ カリスマ職人、ミダス師匠だよ♫ ~

~ 生産スキルを学ぼう! ~

~ たぶん、ラグナロクとのコラボ企画? ~

テリン 「ふおぉっ!!あなた様は誠実でお優しい目をお持ちですね!ゲスト様でしょうか? 私:(彼女の話を聞いてもめんどいことはないだろう…)『はいそうです。』 ありがとうございます。素朴な感じで話しましょう。私はラグナロクの世界から来た者です。…

~ ドラゴニカ大統領からの贈り物 ~

私:『さあ!これでオデリアの依頼はすべて片付いた!ドラゴン遠征隊の一員にもなったし、転職も無事済んだし。いよいよ風の港の冒険が始まるよ~!! … ポロンちゃん…、私頑張る、見守っていてね… なんつって;;;;』 私:『そうだ。大統領にお会いしてお…

~ 新たな相棒、グリフィナ ~

エデリン 「私、数日前に商人の村でDr.ノエル氏にお会いしました。ノエル氏は友人であるDr.パレルを天才と称賛しておりましたけれどもー…、彼は変わり者だともおっしゃっていました。Dr.パレルの数々の奇妙な機械を見た今となってはノエル氏に心から同意しま…

~ ペット卵のつづき ~

エデリン 「そう、つまり~…そのペットの卵の種類を識別して、ふ化させたいのですね? ふむぅ~…。ペット卵の識別…、興味深いことです。Dr.ノエル氏の本のことがすぐに頭に浮かびました。彼は太古の機械に関して膨大な知識を持っている方です。 その本によれ…

~ ミステリアスなペットの卵 ~

ジュリー 「最近ね、マイカの部族の謎の女ハンターがここを訪れたの。彼女は、国王のペットが奇妙な行動をとるようになったという噂を聞いて、マイカ部族の地からここ風の大陸に、精神を病んだ動物について勉強するためにはるばるやってきたと言ったわ。彼女…